【2021年版】玄関用スマートロックを価格順に並べて徹底比較

オフィスのドアや自宅の玄関、室内の部屋のドアを物理的な鍵からスマホを使った「スマートロック」へ交換したいと考えている人が増えてきています。

いざスマートロックを探しはじめると、色んな製品があり価格帯も幅広いです。初めてスマートロックを購入する人にとってはどれを選べば良いのかわかりにくいでしょう。

そこで、今回は初めてのスマートロック選びの参考になるように、販売中のスマートロックを価格順にまとめて紹介していきます。

それぞれのスマートロックの主な特徴などにも触れていますので、スマートロック選びの参考に目を通していただけると嬉しいです。基本的な考え方としては、価格が安いほど製品の初期不良・不良品の確率は高まってくるかと思います。

購入先として各社公式ホームページなどでも販売されている場合がありますが、返信までの時間が長くかかったりする場合もあります。値段が変わらないのであれば、Amazonや楽天などのショッピングサイトを経由して購入する方が返金・返品対応がしやすくなったり、ポイントがつく分むしろお得なことも多いので、ぜひチェックしてみてください。

なお、販売価格はあくまで2021年に調べた時点での販売価格になりますので、あくまで「大体の価格」として参考にしてくださいね!

目次

0〜1万円

スマートロックのミドルクラスの価格帯は【約3〜5万円】です。

とはいえ、高額な製品がミドルクラスの製品と比較して優れているかと言われるとそうとも言えません。どちらかというとミドルクラス以上の製品になると、価格が高いほど機能の数が多いという傾向にあります。

反対に、3万円未満の安価な製品は、何かしらの「安い理由」があります。購入前には必ずAmazonや楽天の購入者レビューなども合わせて参考にしていただくのが良いかと思います。

スマートロックと一口に言えど基本的には、「簡易型」「補助錠型」「シリンダー交換型」などがありますが、こういった取り付け方の違いも頭に入れておくと選びやすくなるといえます。

また、スマートロックに関してはまだまだ市場に出たばかりの商品も多く、中には不具合が発生しやすいなど改善の余地がある製品もありますので、価格やブランドに惑わされずに、しっかりと品定めを行うようにしておきたいところです。

それではまずは一番安い製品から、紹介していきますね!

今回紹介する製品をすでに本サイトで紹介しているものについては関連記事を、まだ紹介していない場合については商品リンクを掲載しておきますので、合わせてご参照下さい。

SESAME3 5,800円【最安値のスマートロック】

製品価格:激安クラス
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:あり
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可

「最安値スマートロック」となったのが、簡易スマートロック界では超有名な「セサミ」です。

candyhouse japanが販売するSESAMEは、スマートロック界の革命児とも言えるのではないでしょうか。一時、そのくらい話題になっていた製品でもあります。

本製品の最大の特徴はその安さ。特にSESAME3は5,800円と激安です。

SESAMEは安いながらも国内で開発・販売している会社なので、何かあった時に連絡が付きやすいというのは魅力だと思います。ただし、公式HPに掲載のレビュー等は高評価だけを抽出しているようにも見えますので、鵜呑みにしないような注意が必要になります。

本製品に限っては、基本的に公式サイトからの購入が最安値となります。※そもそもAmazon等で販売がありません。

また、2021年10月25日に新製品「SESAME 4」が発売されます。

S SMAUTOP スマートドアロック 7,590円 

製品価格:激安クラス
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:あり
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可

S SMAUTOPスマートドアロックは海外製のスマートロックですが、価格が安くて高機能なのが特徴です。解錠方法は暗証番号・指紋・専用アプリ・専用ICカード(タグ)・メカニカルキー(付属)と様々です。

補助錠タイプになりますので、ドアについている既存の錠前との互換性はなく、新規でドアに穴をあけて取付ける必要があります。1ドア2ロックの2つ目の鍵として出来るだけ安いスマートロックをお探しの方にはおすすめです。

GIMDOWスマートロック 9,600円 

製品価格:激安クラス
利便性(低い⇔高い):☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:あり
自動施錠(オートロック機能):無し
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可

GIMDOWスマートロックは強力両面テープで貼り付けるタイプのスマートロックです。通常はドアの内側のサムターンに被せるようにして貼り付ける本体と、ドアの外側用のキーパッドとセットで購入します。

解錠方法は3パターンで、専用アプリ・キーパッド(暗証番号)・メカニカルキー(従来のキー)です。設置が簡単であることもメリットですが、この製品の最大の特徴は特殊な仕組みの外国製の錠前にも対応していることです。従って戸建ての玄関ドアについている外国製錠前を一番簡単にスマートロックにしたい場合はこれが候補になります。

1〜2万円

YISSVIC 11,000円

製品価格:安い
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:なし
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:可

1万円で買える簡易型スマートロックです。

海外メーカーのため、サポートなどはありません。

また、購入者レビューもバラツキがありますので、不良品に当たってしまう確率もそれなりにあることを認識しておく必要があります。

機能的には他社の簡易スマートロックと同じものなので、値段以外に秀でている部分は多くありません。

この価格なので、あくまで使い捨てを想定したお試し感覚での購入となるでしょう。

SHS-1321 12,000円

製品価格:安い
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:なし
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:可

韓国のサムスンが販売しているオートロック機能付きスマートロックです。

補助錠型のスマートロックなので、取り付けは簡単です。

また、製品評価も高く、低価格でありながらも安心して導入できる製品と言えると思います。

暗証番号での入力をメインに考えている方にとって、おすすめの1台です。

‎Manhaoya 12,950円

製品価格:安い
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:あり
自動施錠(オートロック機能):無
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可

こちらは中国発のスマートロックですが、その評価は二分される形となっています。製品機能だけ見ると良さそうですが、日本の一般的なドアでも取り付けができない場合があるようです。

ただしドアに取り付けが可能なことさえ確認ができれば、不良品に当たらない限りは非常キーも備わっているので、万が一に備えてこういったキーボックスを玄関脇に設置しておくだけで、何かあったときでも安心して対応できるといえます。

SADIOT LOCK 13,200円

製品価格:安い
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:あり
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:可(オプション)
1ドア2ロック対応:不可

ユーシン・ショウワが開発したSADIOT LOCKは、スマートロックの中でも電動サムターンタイプになります。これはいわゆる簡易型スマートロックになりますので、防犯面を意識しての設置を検討されてる方には不向きです。

電動サムターンとはドアの内側の「つまみ(サムターン)」にスマートロック本体をかぶせるように設置して、サムターンを動かす仕組みのスマートロックです。ドアの内側のみに接着テープで貼り付けるタイプの製品になりますので、その手軽さゆえに賃貸物件などには適しているといえるでしょう。

国内大手の鍵メーカーであるユーシン・ショーワ社が開発した製品になりますので、サポート体制などは安心できるのが特徴です。

Sonew スマートドアロック 17,629円 

製品価格:安い
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:あり
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可

このスマートロックは暗証番号・指紋・ICカード(マイフェア対応)・専用アプリ・メカニカルキーで解錠操作することが出来ます。

取付けはドアについている既存の錠前との互換性があれば比較的簡単に交換可能です。

海外製のため説明書は英語ですが、専用アプリは日本語対応になっているようです。購入者レビューも高く、値段の割にコスパの良い製品と言えるのではないでしょうか。

対応するICカードは相性がありますので、お使いのICカードが使えるかは注意が必要ですが、指紋操作でも解錠出来ます。

専用アプリでは1回のみ使えるワンタイムパスワード(暗証番号)や時間制限付きのパスワードを発行出来ますので、利便性は高いと言えますね。

※本製品は名前がありませんが、商品URLはこちらです。(▶Amazon商品紹介ページ

NinjaLock2(ニンジャロック2) 19,800円 

製品価格:安い
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:あり
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可

NinjaLock2はドアの外側に設置するキーパットと、ドアの内側のサムターンに設置する電動サムターンがセットになったスマートロックです。解錠方法は暗証番号・スマートフォン(NFC対応)・各種ICカード(NFC/FeliCa/Mifare)・専用アプリ・従来のメカニカルキーで行うことが出来ます。

スタイリッシュでデザインもよく、専用アプリでは期限付きの暗証番号や、設定した時間で暗証番号を自動的に切り替えたりすることがも出来ます。ゲストハウス等でもゲストにICカードを渡して使ってもらうなど、便利に運用可能なスマートロックです。

2〜3万円

‎Qrio Lock Q-SL2 21,000円

製品価格:安め
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:あり
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可

QrioLockは今ある鍵穴(シリンダー)を取り替えることなく、様々な条件のドアに取り付けられるように設計されている簡易型スマートロックです。

別売のQrio Hub(キュリオハブ)とセットで利用すると、外出先からでもカギの解錠施錠を操作できるので利便性をさらに高めることも可能です。また、ドアの状態に関する通知も受け取れる、お知らせ機能も搭載しています。

Q-SL2は最新の改良版なので、購入するとしたらこちらでしょうか。

とにかく設置が簡単なのですが、同クラスのSESAMEやSADIOT LOCKと比較すると簡易型スマートロックとしては高価な部類になっています。

似たような簡易型スマートロックをお求めの場合は、このQ-SL2と合わせて3つの製品をいろいろな面で比較してみてください。

Hornbill スマートドアロック 23,000円 

製品価格:安め
利便性(低い⇔高い):☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:あり
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可

‎Hornbill スマートドアロックはタッチパネル付きのスマートロックです。解錠方法は暗証番号・専用アプリ・メカニカルキーで行うことが出来ます。設置は新規取付け、もしくはチューブラ錠に対応していますので、一戸建ての木製のドアなどには互換性があることが多いです。また書斎や子供部屋などの家の中の間仕切りドアに設置するのにも適しています。

専用アプリでは施解錠だけでなく入退記録を確認出来たり、時間制限付きの暗証番号を設定することも出来ます。モダンなデザインで価格よりも高級感があり、様々なデザインのドアにも違和感なく合います。

商品紹介ページ▶Amazon商品紹介ページ

EPIC TOUCH HOOK2 26,900円 

製品価格:安め
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:無
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可

TOUCH HOOK2は様々なドアへの設置に対応したスマートロックで、通常の開き戸だけでなく、引き戸にも対応しています。解錠方法は暗証番号とICカード(Mifare)で行うことが出来ます。また製品には2枚の小さなICカードシールが付属されていますので、それをスマートフォンに貼り付けることで、スマートフォンをキーとして使うことができ、実用面ではとても利便性が高い製品です。

1度だけ使えるワンタイムパスワードや、就寝時に外からの解錠を無効にできるお休み強制ロック機能、不正解錠アラームなど多くの便利な機能も搭載しています。

3〜4万円

LC-105 32,890円

製品価格:普通
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
対象:小・中規模物件
おサイフケータイ機能付きスマートフォン:対応(一部)
専用スマートフォンアプリ:なし
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可
非常時の解錠操作: 付属の非常用キー

ロックマンジャパンの「LC-105」は暗証番号、カード(FeliCa/MIFARE対応)で鍵の操作が出来るスマートロックです。

特徴はホームモードとセキュリティーモードをいう運用形態に合わせて選べる機能です。セキュリティモードを選ぶとマスターカードを所有する管理者のみが各種設定の変更が可能になりますので、運用上は楽になります。その代わりマスターカードの管理・取扱いは非常に重要になりますので注意が必要ですね。

スマートロックとしては必要な機能はほぼ揃っていますので、既存物件の鍵のスマートロックへの一括交換などには向いています。その他の注意点としては本体がレバーハンドルと一体型になっていますので、スマートロックそのものの部品が多く、1位のインターロックなどと比べると故障の確率は少し高くなるかもしれません。

電池切れの際は付属の非常用キーを使って解錠することが可能です。

edロック PLUS 38,500円

製品価格:普通
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆
対象:小・中規模物件
おサイフケータイ機能付きスマートフォン:対応
専用スマートフォンアプリ:なし
自動施錠(オートロック機能):なし
リモコン操作:なし
1ドア2ロック対応:不可
非常時の解錠操作:外部電顕供給(乾電池)&付属の非常用キー

edロックPLUSはレバーハンドル一体型のスマートロックです。

暗証番号・各種ICカード・おサイフケータイ機能付きスマートフォンで施解錠操作が可能ですが、さらにシールキーでも操作が可能なユニークなスマートロックでもあります。これは特殊な小さなシールをキーとして機能させることが可能なので、入居者が好きな小物に貼り付けて、それ自体をキーとして所持することが出来るという仕組みです。

オールマイティなスマートロックですが、オートロック機能がない点と本体が大きいので、ドアのデザインと調和するかを検討する必要があります。またシールキーは便利な反面、入居者が追加発行を希望したりするケースも考えられますので、運用上は少し手間がかかる可能性がありま

4〜5万円

REMOCK/LOCKEY 42,000円

製品価格:普通
利便性(低い⇔高い):☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:無
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:可
1ドア2ロック対応:可

こちらは、いわゆる「補助錠型」の製品になります。

REMOCKとLOCKEYの違いについては、「こちらの記事」で詳しく説明しておりますが、設置が簡単な点や3つ目のドアロックとして防犯を意識する場合には、おすすめといえるでしょう。

REMOCKとLOCKEYに共通する主な特徴はリモコンキーで施解錠操作を行えることと、ドアの外側からはこの製品が見えないということです。

特にリモコンが使えるという製品は多くありませんので、機能を限定して探している場合は選択肢の1つとなります。

GATEMAN Nero 42,603円 

製品価格:普通
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:無
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:可(オプション)
1ドア2ロック対応:不可

GATEMAN Neroは暗所番号・ICカード(FeliCa/Mifare)で解錠操作が可能なスマートロックです。設置に関してはMIWAやGOAL、ユーシンショーワなどの国内の主要錠前メーカーのレバーハンドル錠との互換性がありますので、一戸建てや賃貸マンションなどにも簡単に導入出来ます。

オプションのリモコンを購入すると2階から遠隔操作で施解錠することが出来るようになり、とても便利に使うことが出来ます。リモコンは最大5個まで登録可能で、5人家族でも一人1個のリモコンを持つことが出来ます。その他、3分ロック機能・マナーモード(音量調整機能付)・不正解錠アラーム機能など、より安心して使うことが出来る機能が搭載されています。

AEGIS GATE(イージスゲート) 43,780円 

製品価格:普通
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:対応
専用スマートフォンアプリ:無
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可

AEGIS GATE(イージスゲート)は暗証番号・ICカード(FeliCa/Mifare)・おサイフケータイ機能付きスマートフォンで施解錠操作が可能なスマートロックです。MIWAやGOAL製のレバーハンドル錠や本締錠との互換性がありますので、賃貸マンションなどにもドア加工不要で導入出来ます。

また一般モードと管理モードの2つのモードがあり、賃貸物件のオーナーなどは管理モードを使用することで、「管理者用暗証番号」や「管理者用ICカード」を設定するすることが出来るようになり、物件の運用管理がとても便利になります。ちなみに補助錠タイプのAEGIS GATEプラスもありますので1ドア2ロックにしたい方の2つ目の鍵としてもおすすめです。

ZEUS LOCK 45,000円

製品価格:普通
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆☆
対象:小・中規模物件
おサイフケータイ機能付きスマートフォン:非対応
専用スマートフォンアプリ:あり
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:可(オプション)
1ドア2ロック対応:不可
非常時の解錠操作:外部電顕供給(乾電池)

ZEUS LOCKは高機能で優れた製品の1つです。

価格に関してオプションのリモコンなどは少し高い印象がありますが、本体価格そのものは他社の同規格製品とほぼ同じ価格で、コスパも良いといえるでしょう。

オプションのリモコンは1個7,000円前後、受信機とセットの場合は約15,000円となっています。

シリンダーを交換して取り付けを行う補助錠タイプなので、1ドア2ロックには対応できません。

次のインターロックと機能や価格の面ではかなり似た性質がありますが、両者の最大の違いはこの「取り付け方」にあるかと思います。

INTERLOCK(インターロック) 46,850円

製品価格:普通
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆☆
対象:小・中規模物件
おサイフケータイ機能付きスマートフォン:対応
専用スマートフォンアプリ:なし
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:可(オプション)
1ドア2ロック対応:可(オプション)
非常時の解錠操作:外部電顕供給(乾電池)

FUKIのインターロックは暗証番号入力・各種ICカード・おサイフケータイ機能の付きスマートフォンなどで、鍵の施解錠を行うことが出来るスマートロックです。

暗証番号は入居者に教えずに管理用として扱い、入居者には付属の専用カードを必要枚数だけ渡すことで、入居者は管理者の承諾なしにキーの複製(ICカードやスマートフォンの登録)が出来ませんので、運用が楽になります。もし緊急で入居者以外が部屋に入室する必要がある場合には、暗証番号を入力することでそれが可能になりますので万が一にも安心です。

さらに入居者の入替え時には暗証番号を使ってスマートロックを初期化して今まで登録していたICカードやスマートフォンを簡単に削除することが出来ます。従って新しい入居者には鍵(スマートロック)本体を交換することなく、設定変更だけで安全なICカードをキーとして渡すことが可能です。

一般的な集合住宅の鍵に対して互換性があることが多く、扉に追加の加工穴などをあけることなく簡単に交換でき、運用もシンプルに出来ますのでスマートロックでお悩みの場合は、このインターロックを選ぶと良いかと思います。

GOAL LaresIA 48,400円

製品価格:普通
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:有
自動施錠(オートロック機能):有(オプション)
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:可(オプション)

LaresIA(ラレシア)は、暗証番号と専用ICカードで施解錠が出来るスマートロックです。大手錠前メーカーGOAL社製ですので信頼性が高く、安心安全なスマートロックを探している方や、既存の錠前がGOAL製の場合には最適です。オプションで1ドア2ロックにも対応出来ますのでワンタッチで2ロックを同時に操作することが出来ます。

専用アプリでは施解錠操作は出来ませんが、各種設定が可能で、通常モード・管理モード・入室管理モードなど、一般家庭から中規模物件全体、またオフィス用としても使用することが出来ます。

LINKEY 48,889円 

製品価格:普通
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:対応
専用スマートフォンアプリ:無し
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:不可

LINKEYは株式会社UMEとSAMSUNGグループとの共同開発したスマートロックです。施解錠操作は暗証番号・ICカード(FeliCa/Mifare)・おサイフケータイ機能付きスマートフォンで行うことが出来ます。

取付けも対応した錠前であればドアを傷つけることなく設置することができ、賃貸物件にも最適です。外出中に中か操作された際に警告アラームがなるなど多くの便利な機能が搭載されています。

賃貸物件オーナーの物件管理にも役立ち、10世帯以上の集合住宅に導入すると有料で「24時間駆けつけサービス」にも加入することが出来ます。

5〜10万円

EPIC ES-F700G 54,789円

製品価格:高め
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
対象:小・中規模物件
おサイフケータイ機能付きスマートフォン:対応
専用スマートフォンアプリ:なし
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:可(標準)
1ドア2ロック対応:可(オプション)
非常時の解錠操作:外部電顕供給(乾電池)

スマートロックでは有名なEPICブランドの、室内からの認証機能が付いたタイプがこのES-F700Gです。

室内から認証が出来るので、認知症の方の徘徊対策はバッチリ。

同じEPICシリーズで「ES-FF730G」という製品もありますが、これは室内から開ける際にカードではなく指紋認証であける仕様なのでシステムが異なります。

開き戸に対応しているので、指紋認証が必要な方はこちらがおすすめです。

高齢者や認知症の方がいる家庭などにおすすめの1台といえるでしょう。

Kaba Drive 55,000円

導入コスト(高い⇔低い):☆☆☆☆
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
対象:小・中規模物件
おサイフケータイ機能付きスマートフォン:対応
専用スマートフォンアプリ:なし
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:可(標準)
1ドア2ロック対応:可(オプション)
非常時の解錠操作:外部電顕供給(乾電池)&付属の非常用キー

「Kaba drive」は暗証番号や各種ICカード(交通系含む)、おサイフケータイ機能付きスマートフォンで施解錠操作が出来るスマートロックです。

特徴は室内ユニットがとても小型でデザイン自体がスタイリッシュであること、標準でリモコンキーが付いていること、また二ヶ国語(日本語・英語)対応の音声ガイダンスがある点です。外国人入居者が多い物件の場合は重宝し、スマートロックとしての機能も申し分ありません。

DTRS II smart 74,250円

導入コスト(高い⇔低い):☆☆
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆
対象:中大規模物件・新規物件
おサイフケータイ機能付きスマートフォン:不可
専用スマートフォンアプリ:有
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:可(オプション)
非常時の解錠操作:外部電顕供給(乾電池)&付属の非常用キー

「DTRS II smart」は日本の最大手錠前メーカーであるMIWA社のスマートロックです。

暗証番号やICカードでの施解錠は出来ませんが、もし物件がMIWA社のキーシステムを使用している場合(エントランスのノンタッチキーシステム等)は、そのノンタッチキーを各戸の鍵の施解錠にも使用することが可能になります。

またスマートフォンに専用アプリをインストールすることによりスマートフォンでも鍵の操作が出来たり、アプリを通して鍵IDというのを作成して操作できるスマートフォンを増やすことも出来ます。

スマートロックの中では最高クラスのテクノロジーで安心して使えることがおすすめの理由ですが、導入費用が高いことや、大型マンションになると実際の運用には専門の知識のある担当者を配置しないとメリットを最大限に引き出せず、逆に混乱するという場合も考えられますので注意が必要です。

入居者にとってはメリットしかありませんが、物件オーナーの立場から見ると、運用システムはシンプルではなく、導入には専門家のアドバイスが必要になります。新築マンションの設計段階から導入を検討するようなケースだと理想的です。

MIWA社ではその他に自動施錠型テンキーカードロック(電池式) TK5LTシリーズというものもあり、このシリーズは暗証番号やおサイフケータイ機能付きスマートフォンなどで施解錠操作が可能ですのでエントランスにオートロックの無い小中規模の物件には手軽に導入出来てより適しています。

10万円以上

URANUS MOBILE 107,800円 ※工事費込み

製品価格:高い
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:有
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:対応

このURANUS MOBILEは、錠前の種類で言えば面付本締錠(読み:めんつけほんじまりじょう)と呼ばれる補助錠タイプです。

これはドアに既についているシリンダー(鍵)と交換して取付ける訳ではなく、ドアに新規で取付けるというもので、低価格帯の製品に多くみられる取り付け手法になります。

補助というと心もとない印象をうけるかもしれませんが、実際はそうではなく、メインの鍵と合わせて使えるという意味合いで、使われているイメージになりますね。

URANUS MOBILEの注目すべき点は専用アプリですが、アプリとURANUS MOBILE本体の通信はBluetoothの上位とも言えるBluetooth Low Energy(ブルートゥース・ロー・エナジー)技術によって行われています。

Smart Ashley+F 107,800円

製品価格:高い
利便性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
耐久性(低い⇔高い):☆☆☆☆☆
導入のハードル(高い⇔低い):☆☆☆
運用管理の手軽さ(難しい⇔容易):☆☆☆☆
おサイフケータイでの解錠:未対応
専用スマートフォンアプリ:有
自動施錠(オートロック機能):有
リモコン操作:不可
1ドア2ロック対応:対応

Smart Ashley+Fは暗証番号・指紋・ICカード(FeliCa/Mifare)・専用アプリ・メカニカルキーで施解錠操作が出来る本格スマートロックです。

国土交通省住宅局長賞を受賞したこの製品は、世界最高レベルの指紋認証アルゴリズムを採用したオートセンサーを搭載し、高い指紋認証性能で安心して使用出来るようになっています。さらに各種ICカードも併用できますので、完全キーレス化を実現することができ、これで以上の機能のついたスマートロックを探すのは難しいという高いレベルにあるスマートロックです。

専用アプリではスマートフォンを振ることで解錠出来るシェイク機能や、ワンタイムパスワードの発行、入室履歴の確認など多彩な機能がついています。様々なメーカーの錠前と互換性があり、ドアへの穴あけ加工を行わずに手軽に設置することが出来るのも魅力の一つです。

まとめ 

今回は価格別に様々なスマートロックを紹介しました。

数千円の製品から10万円を超える製品まで様々ですが、スマートロックを選ぶ際は「どうしても必要な機能や解錠方法」を先に絞ってから、予算の範囲内で選んでいくと適切な製品を選びやすくなりますので、まずはそこから考えてみて下さいね!

特に解錠方法やオートロックの有無に関しては、一番に決めておきたい機能です。

今回挙げた製品は、基本的に「開き戸」タイプに適した製品になりますので、他のドアタイプの方はまず気に入った製品が取り付け予定のドアに適したタイプなのか、注意して確認をしていただければと思います。

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この記事を書いた人

スマートロックについて、日本一詳しいサイトを目指して、作っています。

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