スマートロック(電子錠)のメリットとデメリットを一番わかり易く解説!

スマートロック(電子錠)は、とても便利で人生を豊かにしてくれるものです。

使い始めたら「え、今までこんなめんどくさいことしてたんだ!」と自覚することになりますし

とにかくイザというときに、「スマートロックで良かった〜!」と感じるタイミングが

設置したその瞬間から出てきます。

とはいえ、これだけ良いことばかり言ってオススメだけするのは良くないので、

デメリットもしっかりとお伝えして、納得した上で導入を検討していただければと思います。

ということで今回は、スマートロックのメリットとデメリットを比較していきます。

スマスマ夫

スマートロックは、スマホアプリを使用してドアの施錠管理をする製品のこと。

基本的にドアの開閉はBluetooth接続によって行うものですが、ここでは、スマホを通さない「電子錠」も同じ括りで説明していますよ!

目次

スマートロック(電子錠)のデメリット

スマートロックの良さは、他の記事でも散々お伝えしているのですが、

あまりデメリットは触れてきませんでしたので、ここでまとめておきたいと思います。

スマートロック歴3年の私が思うスマートロックのデメリットは、以下になります。

スマートロックのデメリット

・そもそも設置できないドアもある
・初期費用がかかる
・電池切れに注意が必要
・締め出される可能性がある

ということで、デメリットは4つほど浮かんできました。

そもそも設置できない場合や初期費用がかかることは、皆さんの想定の範囲内かと思います。

とはいえ、設置できない場合でもカギの専門業者にかかれば、大抵の場合は設置できてしまいますので

そこまで心配する必要もありません。

初期費用は、1万円〜、高いものですと10万円弱のものも合ったりするのが現状です。

そこそこの性能と機能を求めると、5万円見ておけば十分かなという感覚です。

電池切れに関しては、電子錠本体は電化製品なので、定期的な充電が必要です。

単純にスマホの電池が切れてしまっただけであれば、カードキーやその他の方法で解錠することも出来ますが

電子錠本体の電池がなくなってしまうと、少し困りものですよね。

おそらくこの部分が、スマートロックの最大のデメリットだと思います。

対処法としては従来のカギをどこかに忍ばせておくくらいしかありません。

「スマートロックにしたのにカギを持っていたら意味がない!」と断固として受け入れられない場合は

スマートロック頼みの生活は難しいかもしれません。

ただし、最近では補助バッテリーを搭載しているものがあるので、

電池切れの際に何かしらの対策で開けることが可能となる場合は、

このデメリットも解消されるでしょう。

最後の「締め出される可能性」というのは、一部製品はオートロックなので

室内にスマホを置いたまま外へ出てしまうことで、ドアが開けられなくなってしまう可能性があるということです。

家族など信頼の置ける人と複数人でカギを共有しておけば、実はこれも対応できるところです。

なので先ほどお伝えした、「本体の電池切れ」によるトラブル防止のためにカギを持っておくこと、

電池切れとなった場合の対応策がある製品を買うこと、

もしくは最悪の場合に備えて、玄関付近に鍵を入れたキーボックスを設置しておくなど、

いずれかの対処が出来ない人には、このあたりがデメリットといえますね!

製品によってはコンビニでも買えるような、

角型の電池を機械に押し当てることで急速充電できるような仕組みの製品もあるので、

そういったものを探すことで、デメリットはとりあえず払拭が可能となります。

たくさん考えたのですが、結局は「初期費用の負担」程度しか、

スマートロックの決定的なデメリットは見つかりませんでした・・・。

誠に申し訳ありません・・・泣

スマートロック(電子錠)のメリット

対して、これからスマートロックのメリットを考えていきたいと思います。

メリットは・・・、本当に沢山あるんです。

もちろん個々の製品によって違いはありますが、基本的なところを紹介します。

スマートロックのメリット
  • セキュリティ(防犯)が大幅アップ!
  • スマホを出さなくても鍵が開くハンズフリー機能
  • 暗証番号、ICカード、指紋認証などで解錠できるものがある
  • オートロックなので閉め忘れが防止できる
  • 遠隔でも操作できる
  • カギを紛失することがない
  • スマホを紛失しても他の端末からアプリの再ダウンロードで対応できる
  • 無理矢理開けようとする輩に対して警告音を鳴らす設定も可能
  • 鍵をシェアできる
  • 従来のカギも引き続き使用可能
  • 何度でも設定を変更できる

ということで、ざっと挙げただけでもこれだけのメリットが思い浮かんできました。

まずスマートロックに最適な人は言うまでもなく、高齢者の方や不特定多数が出入りする施設のオーナーさんなどです。

高齢になればなるほど物忘れも激しくなりがちなので、カギが確実に閉められるというのは、とても安心できますよね。

民泊やアパートなどの施設オーナーさんも、入居者が変わるたびにカギを交換する必要がないですし

わざわざカギを隠したり、直接渡しに行ったりということが必要ないので、

防犯の面だけではなく、結果的にコストカットにも繋がります。

また、一般家庭においてもスペアキーをいくつも作る必要がなく、

カギの紛失の心配もないので、とっても安心です。

付き合っている彼氏彼女に合鍵を渡す場合も、知らず知らずのうちに複製されることもなく

とっても安心してお付き合いを進めることが可能です。

このように一通り考えてみて思いついたのですが、

スマホ連携が可能なスマートロックでは、基本的にカギの電子送付が可能なので、

例えば長期の旅行へ行くときなどに「電気消したっけ?」とか

「郵便物たまってないかな・・・」っていう機会もあるかと思うのですが、

そういった際にも信頼の置ける人に確認をお願いすることが、例え海外にいても可能ですよね!

比較するとスマートロックを買うべきか否か見えてくる

こう見ていくと、やはりデメリットよりもメリットのほうが圧倒的に目立ちます。

先程もお伝えしたように

導入のハードルとしては「コストがかかる」ことだけが気になるところかと思います。

スマートロックに変えないとドアが開けられない・・・という話ではないので

利便性を感じることにそもそも興味がなければ、

新たにスマートロックに変える必要はないといえますね!

逆に、今すぐにスマートロックを設置したい!という人は

「具体的にどの製品を買おうか?」という話になると思います。

スマートロックを選ぶポイントは、必要な機能を洗い出すこと、です。

デザインとか、防犯機能とか、スマートロックは沢山の製品が販売されていますが

製品によって持つ特徴が、それぞれに大きく異なっています。

スマートロックはまだまだ一般家庭には広がっていませんが、

個人的には是非一度、自宅で味わってもらいたい製品ですね。

ちょっとしたことではありますが、

一度使うと感動して、元の物理的なカギには戻る気がでないと思います。

スマートロックを買うべきは「こんな人」

これまで比較してきたことで、ある程度向いている人が見えてきましたよね。

スマートロックは間違いなく便利なものですが、

とはいえ利便性の向上に数万円を払うかというと、悩む部分があると思います。

スマートロックにしたいのは勿論ですが、どうしても導入時にコストが掛かりますので、

結局はその導入コストに価値が見合っているかどうかというのがポイントかと思います。

私の意見ですが、独身のひとり暮らしなどの方の場合、今のところは焦って導入する必要もないのかなと思います。

基本的にスマートロックが活きてくる場面というのは「不特定多数が出入りするドア」です。

家に介護職員が入る機会があったり、お客さんが入ってきたりするといった場合、

すぐにでも導入することをオススメします。

家族の人数が多ければ多いほど、スマートロックとしての価値は出てきますし、

お店やアパートなどの事業用の施設を活用している人にとっては、代えがたいアイテムとなるでしょうね。

スマートロックを買うべき人

・賃貸用不動産オーナー

・お店や事務所を使っている事業者

・高齢者、もしくは介護職員が出入りする家庭

・家族が3人以上いる家庭

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この記事を書いた人

スマートロックについて、日本一詳しいサイトを目指して、作っています。

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